朝鮮飲み野々村竜太郎が辞職、奇声とキレ癖のルーツとは？

兵庫県の野々村竜太郎県議（４７）がついに辞職。

本日、不自然な政務活動費の支出をめぐる問題から
県議会議長あてに辞表を提出し、受理された。

この前の、キレキレ会見から一気の注目を浴び
検索数もうなぎのぼり。

水の飲み方（朝鮮飲み）から在日だの
韓国へ傾倒しているとか言われ、
様々なことがニュースとなっている。

しかし、あの会見での奇声や情緒不安定っぷり、
喜怒哀楽の激しさは異常といえるもの。

あのヘンテコな性格はどこからきたのか
ちょっと調べてみた。

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・中学時代のあだなは「発作マン」

・自分の言い分が通らないと駄々をこねてキレる性格だった

・とにかく気難しいというか、急に怒ったりするので
友達があまりいなかった。

・そのうち不登校になり出席日数が足りなくなった結果一年留年

・資産税課や市教委時代も泣いたり怒ったりと起伏が激しく
市民ともトラブルを起こしていた

注※ネット上や週刊誌情報なので、確証はありません。
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とまあ、やはり昔からキレやすく情緒不安定な男だったようです。

たしかにあの会見を見れば、容易に想像できます。

きっと小さい頃何か希望が通らなかった時、
お母さんにものを買ってもらえなかった時、

泣いてわめいて懇願すれば希望が通ったのでしょうね

だからこそ、学生時代から今に至るまで、
自分の想い通りにならなかった時は
ああやって暴れる。

そうすれば希望が通ると今でも
本気で思っている。

きっとずっと勘違いして生きてきた。
非常に残念です。

自分の想い通りにならない時に
いかに現状を変える努力をするか。

それは自分を変えるしかない

その事実に気づき、これからの
人生を更生してほしいもんです。

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