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嵐が紅白まさかの口パク歌唱でファンを裏切る [芸能]

みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
今年も気になるニュースがあった時に随時更新していきます。

早速ですが、昨日の紅白歌合戦を見てがっかりしたことがあります。
そう、嵐が最後に歌った「GUTS」がどう見ても口パクだったのです。
素人の僕でも怪しいと思ったので、ほぼ間違いないでしょう。

なぜなら、CDと全く同じ歌い方で音程も全くぶれていなかったからです。
普通、生放送で歌えば、どんなに上手い人でも何か所はミスがあるし、音も外します。

例えば、個人的に上手いと思っている、いきものがかりの吉岡さんや西野カナも、
いつもより若干声量の安定性に欠け、音程もぶれている所がありました。
だからこそ、嵐の寸分の狂いのない歌唱が不自然すぎるのです。

ただでさえ緊張する紅白の舞台。
5人組で歌えば、必ず歌い始めと歌い終わり、伸ばす所など完璧に綺麗に揃うわけがない。
ところが、CDの音源と同じように完璧で最初から最後まで綺麗だった。



もちろん僕は音楽家ではないし、その道に精通しているわけではありません。
だから断言はできませんし、証拠を掴んでいるわけではありません。

しかし、音楽が大好きだしカラオケにも週一回は行くほど歌が大好き。
そして、何より嵐の歌も好きなので、よく聞いているしカラオケでも歌います。
また、小規模ながら個人ライブで人前で歌を披露したこともあります。
そこでの経験から、どんな人でもあの舞台であそこまで音程がズレないのは不自然と感じます。

だから、あえて断言します。
紅白の嵐は99.9%口パクだったと。

別に口パクが悪いとは言いません。
ダンスをしながら歌うことが多い彼らにとって、生披露は想像以上にきついのでしょう。
あそこまで人気が出て、万が一音程を外してイメージが下がったら?と心配する気持ちもわかります。

でも、そうじゃないと思います。
ゴールデンボンバーを始め、下手でも一生懸命歌っていて
「あ、生で歌っているな」と感じる歌手はいました。
そんな人たちが歌う曲には、何か感じるものがありました。

だからこそ、生で歌ってほしかった。
ま、色々事情はあるでしょうが、ちょっと気になったので記事を書いてみました。

では、今年もよろしくお願いします!



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