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心理学から考える武豊と美馬怜子、ハニートラップ不倫騒動の真相 [競馬]

こんにちは!
本日は心理学から考えた、武豊と美馬怜子のハニートラップ不倫騒動の真相です。

このニュースは、1~2週間前にyafooニュースに載るなどけっこう話題になりましたが、僕にとっても非常に興味深いニュースでした。それと同時に、競馬好きの僕にとってはどうしても武豊が不倫するとは思えず、不可解なスキャンダルとなりました。

なぜならば、競馬場での振る舞いやテレビのインタビューからも伝わってくる、武豊の誠実そうな人柄に加え、人の多い六本木の喧騒の中、綺麗に二人だけを映した写真の様子から、どうしても本物の不倫には思えなかったからです。

巷でも、武豊の服装が仕事着っぽいのとは対照的に、美馬怜子の服装が胸元の大きく開いたドレスに、スリットが深く入ったスカートという服装から、「ハニートラップでは?」という声も出ています。

そこで、美馬怜子がどういう心境だったのか、有名人同士のカップルの心境を想像しながら心理学を基に、ハニートラップか本当の不倫か結論を出してみたいと思います。



まず、有名人同士もしくは、相手が有名人で写真を撮られてしまっては都合が悪い場合、どういう気持ちで街中でデートしてしまうか考えてみました。それが以下の4パターンです。

①相手を思いやって、少し離れて歩くパターン
これは、真に相手のことを思っている場合です。相手のことが本当に好きだから、ニュースになってはいけないと考える。ゆえに、少し離れて歩いたり、時間差を作ってレストランに出入りするよう、自主的に対策を考えて行動する人ですね。

②撮られてはいけないとわかっているが、本能に負けてしまうパターン
これは、頭では一緒にいるところをスクープされてはいけないとわかりながらも、好きという気持ちが勝ってしまい、少し離れて歩いたり、時間差を作って行動するということができない状況。悪気はないと思いますが、理性が本能に負けてしまう状態と言えます。

③付き合っていることをみんなに知ってほしいと思うパターン
これは、一緒にいるところをスクープされてはいけないとわかりながらも、何も隠さずにあえて二人で一緒に堂々と行動している状態です。これも写真に撮られると困る事はわかっているのですが、好きすぎてむしろ付き合っていることを世間に知らせたい。みんなに知ってもらいたいと思っている状態と言えます。

④完全にハニートラップ(売名行為)で付き合っているパターン
これはみなさんご存知の通り、自分は売り出し中で世間に認知されたい、売れたいと思っている人が、有名人に近寄っていき、完全に自分が売れるために付き合うものです。あえて、写真週刊誌に撮られるように相手を誘い出して繁華街を歩いたりします。そこに愛情は一切ないため、スクープされることしか考えていません。

と、心理学から4パターンを考えてみましたが、僕の結論は④ハニートラップです。

まず、六本木であのように歩いている時点で①は消去されます。

次に②ですが、美馬怜子の顔の表情や全体的な雰囲気から、我を失うほどこの恋愛に陶酔しているとは思えません。

そして最後に③ですが、通常このパターンは若手の女優に多く、自己主張があって芯が強い人にありがちです。年齢的に考えても美馬怜子が当てはまるとは思えません。

以上、消去法から考えてやはり、ハニートラップだと僕は考えます。

仮に美馬怜子が、本当に武豊のことを好きだったとしたら、不倫という状況を考えれば絶対に人通りの多いところで堂々と二人で歩かないはずです。武豊に迷惑がかかりますからね。

おそらくこれは、美馬怜子側が仕組んだトラップでしょう。「手つなぎデート」とか書いてありますけど、実際写真をよく見ると、手をつないでいるようには見えませんしね。

おそらく、故意に撮らせた写真だと思います。夜の六本木であそこまで綺麗にふたりだけを撮ることは、偶然では出来すぎですし、ふつうは厳しいと思います。

以上、武豊・美馬怜子の不倫騒動に関する考察でした。


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タグ:武豊 不倫
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